©marutama_mama
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なにやら丸田マノ(まるたまの母)さんは、娘の下腹部にぽっこりが出るときの共通点を見つけたよう。
子どもの異変を見つけ、その経過を見守る親はドキドキするものですよね。「ぶつけただけ」で片づけず、日々観察していた丸田さんだからこそ、のちに受診する判断ができたのかもしれませんね。
子どもの異変は早めに受診を
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丸田マノ(まるたまの母)さんの娘は、泣いた時やトイレでいきんだ時など、腹圧がかかると「そけいヘルニア」がぽっこり出てきてしまっていました。はじめは「なんだこれ?」程度にしか思っていなかった丸田マノ(まるたまの母)さんでしたが、だんだんと不安になり病院へ連れて行くと病気が発覚します。
そけいヘルニアというのはあまり馴染みのない言葉のように思いますが、丸田マノ(まるたまの母)さんのお話によると特段珍しい病気じゃないのだそう。でも子どもの下腹部にいきなりぽっこりしたものを発見したらびっくりしますよね。
幼い子どもに手術をさせないといけなくなってしまったことを悔やんでいた丸田マノ(まるたまの母)さんでしたが、「いま手術をしておいて良かった」と医師に言われたことで、手術を前向きに捉えられたのではないでしょうか?
丸田マノ(まるたまの母)さんの娘は日帰り手術で無事そけいヘルニアを治すことができ、いまは元気に過ごしているようです。もしわが子の「下腹部のぽっこり」に心当たりがある方は、一度病院へ足を運んでみてくださいね。
丸田マノ(まるたまの母)(@marutama_mama)さんのインスタグラム