1. トップ
  2. トレンド・イベント
  3. ブログ・SNS
  4. 手術後の娘の様子が…麻酔からさめるまでの様子が不安|娘が「そけいヘルニア」で手術した話

手術後の娘の様子が…麻酔からさめるまでの様子が不安|娘が「そけいヘルニア」で手術した話

この記事は丸田マノ(まるたまの母)(@marutama_mama)さんが、娘の下腹部にぽっこりするものを発見し、それが病院で「そけいヘルニア」と診断され、無事手術を終えるまでのお話です。ストレッチャーで運ばれてきた丸田マノ(まるたまの母)さんの娘は半分眠っているような状態で、小さく丸まってなにかに怯えるようにすすり泣いていました。術後2時間が経ったころ、ようやく目を覚ました娘は…?『娘が「そけいヘルニア」で手術した話』第17話をごらんください。

©marutama_mama

©marutama_mama

©marutama_mama

©marutama_mama

©marutama_mama

©marutama_mama

©marutama_mama

「おかあさん」と目を覚ました娘を見た時、丸田マノ(まるたまの母)さんは何とも言葉にできないほど安心したでしょうね。

丸田さんの不安と、そこから解放された気持ちの両方を感じられるシーンでした。

「良かったねぇ」ママが思わず涙した、術後の娘の姿|娘が「そけいヘルニア」で手術した話

関連記事:

「良かったねぇ」ママが思わず涙した、術後の娘の姿|娘が「そけいヘルニア」…

この記事は丸田マノ(まるたまの母)(@marutama_mama)さんが、娘の下腹部にぽ…

【全話読める】
娘が「そけいヘルニア」で手術した話

子どもの異変は早めに受診を

©marutama_mama

©marutama_mama

丸田マノ(まるたまの母)さんの娘は、泣いた時やいきんだ時などに腹圧がかかると、足の付け根の部分(そけい部)から腸管や腹膜の一部が脱出し、ぽっこりふくれてしまう状態でした。母である丸田マノさんは、当初まさかヘルニアだとは気づかなかったものの、のちに受診し「そけいヘルニア」であることが判明。

そけいヘルニアは手術が必要だと説明を受け、丸田さんはとまどいます。幼い子どもの手術は、親としても不安なはず。手術させることにネガティブな思いを抱えることもあったという丸田マノさんですが、医師からは「今手術をしておいて良かった」と言われ、ポジティブになれたといいます。

丸田マノ(まるたまの母)さんの娘は今は元気に生活しているそう。子育てをしていると、見聞きしたことがない症状や病気に驚くことがありますよね。『娘が「そけいヘルニア」で手術した話』は、そんなときの親の向き合い方について参考になる、育児エッセー作品です。

出典元:

丸田マノ(まるたまの母)(@marutama_mama)さんのインスタグラム

8年たった今でも胸を締め付ける。出産した日のこと|産声を聞かせて#1

関連記事:

8年たった今でも胸を締め付ける。出産した日のこと|産声を聞かせて#1

出産は何が起こるか分からないもの。2人の男の子のママである星田つまみ(@ho…

「右耳ってなんにも聞こえないでしょ」6歳長男の衝撃発言!|長男の難聴に気づけなかった話

関連記事:

「右耳ってなんにも聞こえないでしょ」6歳長男の衝撃発言!|長男の難聴に気づ…

次男の中耳炎治療のため、耳鼻科に通院していた忍者ママ(@mother_ninja_)さ…

おすすめ記事

「子ども」「手術」「漫画」 についてもっと詳しく知る

出典元一覧

本記事は必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて、医師その他の専門家に相談するなどご自身の責任と判断により適切に対応くださいますようお願いいたします。なお、記事内の写真・動画は編集部にて撮影したもの、または掲載許可をいただいたものです。

カテゴリー一覧

ブログ・SNSの人気記事