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同じ悩みを抱えていた人がいた
いつも適当な理由をつけ、わが子を置いてその場を去ってしまう、たっくんママ。「すぐに戻る」と言いながらも、いつも1時間ほど戻ってきません。そのため、自分の子どもだけでなく、たっくんの面倒もみることに…。
そして、たっくんママの行動に頭を悩ませていたママが他にもいたことが発覚。2人で相談し、次はハッキリと断ることを決意します。
断ったら、今度は逆ギレ?
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とうとう、たっくんのママに「もう見れない」とハッキリと断りました。ところが、たっくんママは反省するどころか逆ギレします。この日は話を聞かず、一方的に怒りながら帰ってしまいました。
このトラブルがきっかけで、たっくんママと関わりが無くなっても仕方がないと考えていました。しかし、たっくんママとの関係は、終わりではありませんでした。
1週間もたってないのに…
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自分から「遊びたくないのならそれでいい」と言った、たっくんママ。しかし、あれから1週間もたたないうちに、何事もなかったかのように公園に顔を出すようになります。さらに、またしても適当な理由を付け、子どもを置いてその場を離れようとします。
たっくんママは自分の子どもを他のママに見てもらい、自分はその場からいなくなることが常習化していました。他人の子どもを預かるほうは、事故やケガがないように見守らなくてはならないので、とても大変ですよね。
考え方はそれぞれかもしれませんが、他人の厚意を当たり前だと思ったり、甘えすぎたりするのは相手にとって迷惑になっていることもあります。他人との距離感について考えさせられるエピソードですね。