1. トップ
  2. トレンド・イベント
  3. エンターテイメント
  4. 木を折ったと呼び出された4人、しかし心当たりが全くなかった|息子が学校で冤罪に

木を折ったと呼び出された4人、しかし心当たりが全くなかった|息子が学校で冤罪に

この漫画は、たぷりく(@taprikoo)さんの息子に起きた小学校でのトラブル、その問題を親子で乗り越えていくまでを描いた漫画です。ある日、学校から帰宅した息子から聞いたのは「先生から怒られ、やってもいないことをやったと言ってしまった」という話。詳しく聞くと、Tくんが話したことが担任の先生に伝わり、友達とともに先生に呼び出されるも何の話のことなのか見えません。『息子が学校で冤罪に#3』ごらんください。

©taprikoo

©taprikoo

©taprikoo

©taprikoo

©taprikoo

©taprikoo

©taprikoo

©taprikoo

登校班が一緒の1年生・Tくん。彼の話が担任の先生に伝わり、内容確認のためたぷりく(@taprikoo)さんの息子を含めた4人が呼び出されたのだそう。しかし、みんな何のことを言われているのか分からないようです。

否定するも担任の先生の顔は険しいまま。民家の木の枝を折ったのは本当にこの4人なのでしょうか?

【全話読める】
息子が学校で冤罪に

学校でのできごとは親のサポートが必要なことも

©taprikoo

©taprikoo

この漫画は、たぷりく(@taprikoo)さんの息子が小学校で遭遇したトラブルについて描いた作品です。

他の学年の子どもが、息子とその友達が民家の木の枝を折っていたと話したことから、息子たちは担任から厳しい叱責を受けることに。実際、息子はそんなことはしておらず「やっていない」と話したのですが、その主張は担任からまったく受け入れてもらえず、怖すぎる指導のため「自分がやった」とうその謝罪をするまでの事態に。

一連のできごとを息子から聞いたたぷりくさんは、夫と相談し学校側に対して指導方法について意見を言うとともに、今回の事案について確認を求めることにしました。その結果、息子の「冤罪」は晴れ、安心して学校に通えるようになったのです。

当時、たぷりくさんの息子は小学2年生。担任の先生に話を聞いてもらえない状況では、自分で問題を解決することはできないかもしれません。そんな時は親がしっかりと子どもの話を聞き、サポートしてあげることが必要ですね。普段から学校であったことを親に迷いなく話せるよう、子どもの話を信じ、しっかり肯定して聞くように心がけておくとよさそうです。

学校で一体何があったの?|息子が学校で冤罪に

関連記事:

学校で一体何があったの?|息子が学校で冤罪に

この漫画は、たぷりく(@taprikoo)さんの息子が小学校で経験したトラブルと、…

小3同士でゲーム貸し借り「無くなったから弁償して」親もトラブルに

関連記事:

小3同士でゲーム貸し借り「無くなったから弁償して」親もトラブルに

小学生の息子が友達を家に連れてきて楽しく遊ぶ様子をほほ笑ましく思ってい…

新学期早々、小2の娘にトラブル発生。担任の怒号が怖くてたまらない

関連記事:

新学期早々、小2の娘にトラブル発生。担任の怒号が怖くてたまらない

マミヤ(@mamiyang83)さんの小学2年生の娘・しぇーちゃんは、自閉スペクトラ…

たぷりく(@taprikoo)さんのインスタグラム

おすすめ記事

「トラブル」「小学校」「漫画」 についてもっと詳しく知る

本記事は必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて、医師その他の専門家に相談するなどご自身の責任と判断により適切に対応くださいますようお願いいたします。なお、記事内の写真・動画は編集部にて撮影したもの、または掲載許可をいただいたものです。

カテゴリー一覧