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子どもたちへの「伝え方」|息子が学校で冤罪に

この漫画は、たぷりく(@taprikoo)さんの息子に起きた小学校トラブル、その問題を親子で乗り越えていくまでを描いた漫画です。ある日、たぷりくさんは学校から帰って来た息子から「やってもいないことで先生から怒られ、やったと言ってしまった」という話を聞きます。翌日、たぷりくさん夫妻は学校へ出向いて校長先生と話をし、そして担任の先生とも話をすることに。「息子が学校で冤罪に」第16話ごらんください。

©taprikoo

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小学2年生。子どもたちを相手に指導をする先生の苦労は並大抵ではないはず。それでも、やっていないことを「やった」と言ってしまう子どもたちのことを思うと納得がいかないもの。

大切なのは伝え方。親である私たちも、時には間違えてしまうことがあるかもしれません。先生にも伝え方の重要さをしっかり理解してほしいですね。

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【全話読める】
息子が学校で冤罪に

学校でのできごとは親のサポートが必要なことも

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この漫画は、たぷりく(@taprikoo)さんの息子が小学校で遭遇したトラブルについて描いた作品です。

他の学年の子どもが、息子とその友達が民家の木の枝を折っていたと話したことから、息子たちは担任から厳しい叱責を受けることに。実際、息子はそんなことはしておらず「やっていない」と話したのですが、その主張は担任からまったく受け入れてもらえず、怖すぎる指導のため「自分がやった」とうその謝罪をするまでの事態に。

一連のできごとを息子から聞いたたぷりくさんは、夫と相談し学校側に対して指導方法について意見を言うとともに、今回の事案について確認を求めることにしました。その結果、息子の「冤罪」は晴れ、安心して学校に通えるようになったのです。

当時、たぷりくさんの息子は小学2年生。担任の先生に話を聞いてもらえない状況では、自分で問題を解決することはできないかもしれません。そんな時は親がしっかりと子どもの話を聞き、サポートしてあげることが必要ですね。

普段から学校であったことを親に迷いなく話せるよう、子どもの話を信じ、しっかり肯定して聞くように心がけておくとよさそうです。

たぷりく(@taprikoo)さんのインスタグラム

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本記事は必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて、医師その他の専門家に相談するなどご自身の責任と判断により適切に対応くださいますようお願いいたします。なお、記事内の写真・動画は編集部にて撮影したもの、または掲載許可をいただいたものです。

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