1. トップ
  2. トレンド・イベント
  3. エンターテイメント
  4. 痴漢を撃退した友人でさえ恐怖に震えた…「抱っこひも外し」の被害|抱っこ紐を外されかけた話

痴漢を撃退した友人でさえ恐怖に震えた…「抱っこひも外し」の被害|抱っこ紐を外されかけた話

今回の話の主人公は、ホニャララゆい(@honyararayui)さんの友人であるA子さん。電車で痴漢にあっても自ら大きな声を出して通報できるほどたくましい女性であるA子さんですが、今回は抱っこひものバックルを外されかけるという事件に巻き込まれたようです。『抱っこ紐を外されかけた話』第1話をごらんください。

©honyararayui

©honyararayui

©honyararayui

©honyararayui

©honyararayui

©honyararayui

©honyararayui

©honyararayui

©honyararayui

©honyararayui

痴漢にやられた瞬間に相手の手をつかみ、すぐに周りに知らせた女性。はたから見ると「強い女性」のように見えるかもしれません。しかし、そんなホニャララゆいさんの友人が「抱っこひものバックルを外されかけた」とのこと。

子どもを連れているときに危害を加えられそうになるほど怖いことはありませんよね。他人事とは思えないできごとです。

思い出しただけで青ざめる、2か月前に遭遇した「やばいやつ」|抱っこ紐を外されかけた話

関連記事:

思い出しただけで青ざめる、2か月前に遭遇した「やばいやつ」|抱っこ紐を外さ…

著者・ホニャララゆい(@honyararayui)さんの友人であるA子さんは、ショッピ…

【全話読める】
抱っこ紐を外されかけた話

ホニャララゆい(@honyararayui)さんのインスタグラム

悪質な「バックル外し」から、親子の安全を守るために

©honyararayui

©honyararayui

©honyararayui

子育てを支えてくれる、抱っこひもを含む育児グッズ。そんな育児グッズにイタズラをする事件が起きています。の漫画の場合、ホニャララゆいさんの友人であるA子さんは、買い物の途中に被害に遭いました。

A子さんが子どもを抱き、休憩のためベンチに座っていると、若い女性が同じベンチに座ります。そして女性は「背中の糸くずを取ってあげる」と言い、抱っこひものバックルに手をかけたのです。様子がおかしいことに気づいたA子さんは、間一髪のところで回避。もしバックルが外されていたら、子どもは床に落下してしまったかもしれません。

©honyararayui

©honyararayui

こうした行為は、もしも子どもが落下し打ちどころが悪ければ命に関わる事件にもなりえます。ママリ内では、抱っこひものバックルを外される事件をインターネットやテレビで見た方が対策を話し合っていました。

私は不安でなるべくリュック背負ったり抱っこ紐上から上着着たりしてました💦
ママリ|ママの一歩を支える、女性限定Q&Aアプリ
ベビービョルンはバックルが前にあるのでそう言うのもないかなと思ったのでこちらを選びましたが、そんな変な人中々いないと思いつつそう言う話もあったので気をつけて過ごしてました!
ママリ|ママの一歩を支える、女性限定Q&Aアプリ

子どもを守るはずの抱っこひもにイタズラをされるなんて、本当に許せない悲しいことです。一方、世の中にはこうした事件を起こす人が存在するのも事実。常に防犯意識を持って、育児グッズにも注意を払って使うようにしましょう。できる自衛はして、親子ともに安全に過ごしたいものですね。

うちの夫はチカン被害者|旦那がチカンされた話#1

関連記事:

うちの夫はチカン被害者|旦那がチカンされた話#1

ある日、帰りの電車で痴漢にあったミワカモ(@miwakamo_)さん。帰宅後、なぜ…

まさか自分が被害者になるなんて思いもしなかった!|産前産後100万円詐欺られました

関連記事:

まさか自分が被害者になるなんて思いもしなかった!|産前産後100万円詐欺られ…

産前から産後にかけて、信頼していた人に騙されたますまゆ(@masumayu3)さん…

「抱っこ紐」「漫画」「恐怖」 についてもっと詳しく知る

本記事は必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて、医師その他の専門家に相談するなどご自身の責任と判断により適切に対応くださいますようお願いいたします。なお、記事内の写真・動画は編集部にて撮影したもの、または掲載許可をいただいたものです。

カテゴリー一覧