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夫は味方になってくれた
妊婦である千秋のおなかを叩いたことを伝えず、突き飛ばされたとだけ夫に伝えた甥っ子。夫はなぜ千秋が甥っ子を突き飛ばすことになったのか、そもそもの原因は甥っ子にあることを理解してくれたようですね。そして叱らない義姉の代わりに、しっかりと甥っ子を叱ってくれたのでした。
同居ではどうしても嫁の立場は肩身が狭かったり、立場上強く言えないこともありますよね。千秋にとっては甥っ子に対してもどこまで強く言っていいのか悩む所もあったと思います。しかし、こうして夫が義姉や甥っ子に強く言ってくれることで千秋には大きな支えになったはず。
甥っ子はどんどんエスカレートしていった
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無事に千秋の娘が生まれたものの、甥っ子は大人しくなるどころかさらに過激になっていったようです。バウンサーで遊んでいるところを注意されても「大げさ」と言い、壊してしまっても謝ることもせずに平然としています。
千秋の注意は甥っ子には効かないようでナメられているようにも見えますね…。自分は大丈夫だという自信が甥っ子にはあるのかもしれません。
義姉には何を言っても無駄
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甥っ子のしたことを義姉に話したものの「あなたにも責任がある。バウンサーが安物なんじゃない?」と反論され、千秋は言葉を失います。自分の子どもを信じたい気持ちはわかりますが、せめて甥っ子に事実かどうかの確認はしてほしいですよね…。
義姉は叱らない教育方針なのか、そもそも悪いと思っていないのかわかりませんが、同じ空間で生活するのは相当ストレスが溜まりそうですよね…。子どもが生まれたことで千秋にとっては守るべきものが増え、心労も増えたはず。安らげるはずの家で全然心が休まらないというのは悲しいことにも思えます。