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「少し触っただけ」言い訳が理解できない
「なぜ、抱っこひもを触ったのか」というA子さんの問いに、悪びれる様子もなく答える女性。「どうなるのかと思っただけ」という理由で、抱っこひものバックルを外そうとするなんて…。とてもじゃないですが、信じられないですよね。
命に関わることだと説明するA子さんに対し、女性は事の重大性に全く気付いていない様子です。少し触っただけで、「何も起きていないから問題ない」という認識なのでしょうか…。A子さんは明らかに恐怖を感じていますし、十分被害は受けていますよね。
思い違いだと主張する女性
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笑いながら、思い違いだと主張する女性。さらに「産後はイライラしがちなんですよね?」と言い、A子さんを気遣うそぶりすら見せてきます。その様子からも悪意が感じられますよね。A子さんは、この女性は抱っこひもを外そうとしていた…と確信します。しかし、それを証明するものは何もありません…。
女性はA子さんの反応を面白がっているようにも見えますね。
態度が急変…一体何が?
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女性はどこかをチラッと見て、急に態度を変えます。「不快な思いをさせてごめんなさい」と、急に頭を下げてきたのです。さっきまでの態度は一体何だったのでしょうか…。感情や言動がコロコロと変わりすぎて、何が本当なのか全くわからないですよね。
はっきりさせたいと思いながらも、授乳とおむつ交換に行かないといけないA子さんは、それ以上追求することを諦めます。どんな理由であれ、抱っこひもを外そうとすることは許される行為ではありません。
しかし、世の中には、理解に苦しむような人がいることも事実です。そういう人と出会った時、自分や子どもを守る術を知っているということが、大切なのかもしれませんね。
わが子を守るために、これから出産を控えている方にも、ぜひ読んでほしいエピソードです。