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驚くほど冷たい自分…
「縁を切る」宣言をしたところ、電話をかけてきた友だち。さらに、プレゼントを「わざわざ選んだ」「1日かかった」など、恩を売るような言い方に呆れてしまいます。
そして電話を切ったあと、冷静に自分の心と向き合ったオニハハさん。今、感じていることとは?
本当に「忙しい」だけで友だちと疎遠になった?
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良子と縁を切ったことで、正直「解放された」と感じたオニハハさん。たしかに、学校とは違い、極力嫌な人と関わらずに済むのが大人の特権かもしれません。
ところが、「プレゼントだけは絶対に渡したい」とラインを送ってきた良子。返信せず、無視をし続けたオニハハさん。
それでも、ある日、ポストの上に紙袋が置いてありました。ゾッとします…。
ですが、プレゼントへのお礼のラインを送ったオニハハさん。その後、ラインはブロックし、本当に関係を断ちます。
本当の終わり
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「無理をしない距離のある付き合いが合っている」と気づいたオニハハさん。とてもスッキリした様子です。
仕事や家族との時間に加え、友だちとの時間も作ろうと思うと、キャパオーバーしてしまうことがあります。自分にとって何がいちばん大切なのか…。何に時間を使うべきなのか…。悩みながらも、友だちとの関係を清算したことで、とてもサッパリした今回のエピソード。
やはり「疲れる人」と関わるのは、よくないですね。心に余裕がないときほど、自分の時間を確保するのは、いちばん大切なことかもしれません。