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何を言われても「親として当然」夫の頼もしい考え|義母の飼い猫にわが子が傷つけられた話

この漫画は、作者・うさぽ(@usapo_nikki)さんの子どもが義母の飼い猫に傷つけられ、その後義母との関係に悩み、最終的に距離を置いて暮らすことを決めるお話です。うさぽさんは、自分のせいで義母から嫌味を言われた夫に責任を感じ、謝罪をしました。しかし夫は、義母からの嫌味を全く気にしていなかったようです。また「自分たち夫婦は、親として間違えたことはしてない」と心強い言葉をかけてくれました。『義母の飼い猫にわが子が傷つけられた話』第58話をごらんください。

©usapo_nikki

第1話から読みたい方はこちら

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夫は、義母からの嫌味をサラッと受け流し気に留めてなかったようですね。うさぽさんも、夫の態度に拍子抜けしています。

また、夫は自信を持って「自分たちは、親として間違っていない」と一言。頼もしいセリフに、うさぽさんも救われました。

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この漫画は、作者・うさぽ(@usapo_nikki)さんの子どもが義母の飼い猫に傷つ…

【全話読める】
義母の飼い猫にわが子が傷つけられた話

ペットをめぐる家族間での問題を描く作品

©usapo-nikki

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この漫画は、ペットをめぐる考え方の違いから家族間のトラブルに発展するお話です。うさぽさんの義母は、夫を亡くした後、知人から子猫を引き取りました。猫は、うさぽさんにはなつくのですが、幼い長男に対し、明らかに威嚇します。

しかも義母は、猫を家と外を自由に行き来できるように放し飼いし、衛生管理に無頓着です。うさぽさんの夫から「猫を放し飼いにすると外から菌を持ってくるかもしれないのでやめてほしい」とお願いしましたが、義母は聞く耳を持ちませんでした。

義母は、猫が子どもをひっかいても「子どもが猫の嫌がることをしたから」と深刻に受け止めず、そばを離れずに見守るなど、孫を守るための対策をすることがありません。うさぽさん一家は、愛猫の行動を見守らない義母に対して不安を抱えます。

うさぽさんは義母との距離感に悩みますが、子どもたちの安全を守るために距離をとりながら生活することに。飼われている猫自身には責任はなく、適切に管理すれば飼い主や周囲の家族と好ましい関係を築くことができます。周囲に迷惑や心配をかけないようにペットを管理するのも飼い主の責任ですね。

うさぽさんのブログ『うさぽのうぽうぽ日記』

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