1. トップ
  2. トレンド・イベント
  3. エンターテイメント
  4. 大きい病院を受診して言われた、初めて聞く病名|息子がIgA血管炎と診断されました

大きい病院を受診して言われた、初めて聞く病名|息子がIgA血管炎と診断されました

この漫画は、いもやまようみん(©mamayoubi)さんが、うっちーさんの息子さんがかかった病気について描いたお話です。鼻かぜから始まったもちお君の体調不良は、微熱が続き、発疹に加え歩けないほどの足の痛みと、風邪とは思い難い症状となりました。内科や小児科では、検査もないまま納得のいく診断結果は出ませんでした。そこで受診した整形外科では、すぐに大きい病院に行くように紹介状を出されたのでした。『息子がIgA血管炎と診断されました』第6話をごらんください。

©mamayoubi

第1話から読みたい方はこちら

©mamayoubi

©mamayoubi

©mamayoubi

©mamayoubi

©mamayoubi

©mamayoubi

©mamayoubi

©mamayoubi

©mamayoubi

やっともちお君の症状が風邪ではないことがわかりましたが、聞き慣れない病名に、新たな不安もわきます。そして普段、検査で泣かないというもちお君が泣き叫んでいる声を聞くのは、親としてとてもつらいですね。

出典元:
不安がつのる…「IgA血管炎」詳しい原因はいまだ不明の病|息子がIgA血管炎と診断されました

関連記事:

不安がつのる…「IgA血管炎」詳しい原因はいまだ不明の病|息子がIgA血管炎と診…

この漫画は、いもやまようみん(©mamayoubi)さんが、うっちーさんの息子さん…

【全話読める】
息子がIgA血管炎と診断されました

「何か違う」と親が感じたら、すぐに再診を!

©mamayoubi

©mamayoubi

この作品は、うっちーさんの息子・もちおくんが体調を崩してから、IgA血管炎と診断されて治療を受けるまでを描いた作品です。もちおくんの様子がおかしいと感じてから、うっちーさんは内科、小児科、皮膚科と渡り歩きますが、なかなかIgA血管炎をみつけることはできませんでした。

受診して風邪と診断されても、うっちーさんは息子の様子に違和感を覚えていました。そこで別の科で見てもらうと、診断の糸口が見えたのです。親として子どもの様子がいつもと違うと感じたら、別の病院や診療科で見てもらうのも選択肢ですね。

不調の原因となる病気がわかったことで、うっちーさんの息子は無事快方に向かいました。この漫画を通して、子どもの異変を感じたらすぐに受診するという教訓を得ていただけたら幸いです。

いもやまようみん(@mamayoubi)さんのインスタグラム

赤ちゃんの発熱「突発」が悪化、1か月にわたる壮絶な闘病に|突発性発疹から急性脳症になりました

関連記事:

赤ちゃんの発熱「突発」が悪化、1か月にわたる壮絶な闘病に|突発性発疹から急…

この漫画は、つきママ(@tsukimama34)さんのフォロワー・サチさんの次女ヒカ…

障害は高齢出産のせいと責められても、心が折れなかった理由|息子に障害があると知った時のこと#1

関連記事:

障害は高齢出産のせいと責められても、心が折れなかった理由|息子に障害があ…

37歳で息子・あきくんを出産したS←manga(@sue__manga)さん。生まれてきたあ…

おすすめ記事

「漫画」「IgA血管炎」「小学生」 についてもっと詳しく知る

出典元一覧

本記事は必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて、医師その他の専門家に相談するなどご自身の責任と判断により適切に対応くださいますようお願いいたします。なお、記事内の写真・動画は編集部にて撮影したもの、または掲載許可をいただいたものです。

カテゴリー一覧