©mocchi_kakei
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プールを出すと必ず現れる親子
久しぶりに、自宅の庭でプールを楽しんでいました。すると、待ち構えていたかのようにやってきた、たっくん親子。まるで、家を監視していたかのようなタイミングの良さに、気持ち悪さを覚えます。
そして案の定「プールやりたい」と言い、強引に家へ入ってきます…。
いつもならこの後、何かしら理由をつけてその場からいなくなってしまう、たっくんママ。しかし、今回はいつもと違うようです。
今日は夫がいるから?「いい母親」を演じるママ友
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いつもは、何かと理由をつけてその場からいなくなったり、いたとしてもスマホばかり見て子どもの面倒は見ようとしない、たっくんママ。結局いつも、主人公が子どもの面倒を見ていました。
ところが、今回は子どもの世話に積極的に参加しています。さらに、夫のことをほめるママ友。
この後、結局ママ友と夫は家の話で盛り上がり、子どもの面倒を見たのは主人公でした。
ようやく、たっくん親子が帰り一息ついたころ。夫はとんでもないことを言い出します。
「いいママ友ができてよかった」?
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主人公の夫には「いいママ友」として印象が残りました。そればかりか、妻の言葉には耳を貸さず、「もっと気を遣いなよ」と責められてしまいます。
今まで、いかにあのママ友のせいでストレスが溜まっているのか…。夫は、ママ友のうわべにすっかり騙されてしまっています。
夫がいる休日の日でも、構わず家に上がり込んでくる親子、非常識と言わざるを得ません。ですが、そればかりか、夫はママ友の一部分だけを見て「いいママ友」と判断し、自分の妻を非難します。
自分の妻を信用せず、他のママの言葉を信じるなんて…。「何もわかってもらえない」と思うと、悲しいですね。あなたなら、困ったママ友との付き合い、どのように解決しますか?