©geiko_tumu
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嬉々として嫌がらせをしていたマナを、当たり前のように非難した亜美。突然のことにマナも言葉を失っています。
誰も逆らわないと考えて調子に乗っていたマナは、亜美にはっきり言われて驚いたことでしょう。他の生徒も、マナに従い続ける必要はないことに気づいたようです。
多感な思春期には、リーダー的な子に従うばかりになってしまう子もいるでしょう。そんなときでも自分の意志をしっかり持っていた亜美は、とてもかっこいいですよね。