©ancoropipupe
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エレベーターが来るまで時間があったこともあり、少しだけ洋服を見ることにした、あんころぴぷぺさん。
地面に降りたぽんちゃんもしっかり手を繋いでくれていて、警戒しっぱなしのあんころぴぷぺさんの、ほんのひとときの息抜きになるのでしょうか。
わが子の安全を守るために、思い立ったらすぐ行動
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お買い物中、目を離したほんの一瞬の隙に、姿を消してしまったぽんちゃん。店員さんや他のお客さんの協力もあり、無事に見つけることができましたが、あんころぴぷぺさんは、娘を危険にさらしたことを後悔しました。
あんころぴぷぺさんが振り返るように、好奇心旺盛な子どもから一瞬たりとも目を離さないことは不可能に近いことです。だからこそ、親の目だけで守る以外の対策が必要です。迷子対策グッズを調べたり購入したりするには時間やお金もかかりますが、後回しにした結果、手遅れになってしまう可能性も十分にあり得ることですね。
わが子を守れるのは親だけです。危険な目にあう可能性を下げるためにも、危険に気づいたらできる限り早く対策をすることが大事ですね。
あんころぴぷぺ(@ancoropipupe)さんのインスタグラム