©aisubekiutyu_jin
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これまでたくさん嫌な思いをしてきたのに、一言謝られるとすぐに許してしまう息子。先生が心配になる気持ちもわかります。
先生はこのあとミノルくんに、なぜここまでの嫌がらせをしてしまったのか質問します。すると、原因は息子がミノル君に対して「みーのるくーん」と変わった呼び方をしたことだと判明しました。おかしなあだ名をつけたわけではないものの、呼び方に不満があったというのです。
これは息子本人も気づかなかったきっかけかもしれません。子ども同士のトラブルは、ささいなことから大きくなってしまうのだと考えさせられますね。
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