3児の母が盲腸治療を終えて退院、子どもたちの反応にほっこりする

3児の母が盲腸治療を終えて退院、子どもたちの反応にほっこりする｜盲腸で緊急入院しました

夜中に起きた突然の腹痛、そして緊急手術と入院。大きなトラブルを乗り越えてついに退院の日を迎えたえむしとえむふじん(@mshimfujin)さん。帰宅する車内での夫との会話も、久々の家の空気も新鮮に感じます。その後、学校から帰宅した子どもたちの反応は？『盲腸で緊急入院しました』最終話をごらんください。

ⓒmshimfujin

子どもたちの反応は三者三様でしたが、みんなからかけられる「おかえり」の言葉に胸があたたかくなりますね。きっと子どもたちはえむふじんさんの帰りを心待ちにしていたはず。

いつ何が起こるかわからないからこそ、いざという時に支え合える家族の存在は心強いですね。えむふじんさんの著書『小学生エムモトえむみの勝手きままライフ』では、えむしとえむふじんさん一家にまつわる楽しいエピソードが複数収録されています。

いざというときに団結した家族の姿に元気をもらえる作品でしたね。

徐々に強くなる腹痛。2時間耐えて気づいた、これはただの腹痛じゃない！｜盲腸…

夜中3時過ぎ、おなかの痛みで目を覚ましたえむしとえむふじん(@mshimfujin)…

盲腸で緊急入院しました
バックナンバー

いくで！小学生エムモトえむみの勝手きままライフ（2） [ えむふじん ]

￥1,210〜（楽天市場）

著者：えむふじん出版社：KADOKAWA

詳細を見る詳細を見る詳細を見る

３児の母である著者が、日常で起きた何気ない面白さに少しだけ脚色をして描く！

５人家族のエムモト家。ツッコミかつ天然ボケの母、常識人枠だけど時々幼くなる父、ゲーム好きで斜に構えた長男、石集めが大好きな長女…。
その中でも特に末娘の小学生：えむみがもつ破壊力は家族の中でもひときわ輝く！
小学校低学年ならではの突拍子もないリアクションや独特の視点を持ち、
神様が愛らしさと小生意気さをちょうど良い塩梅で生み出したとしか思えないそのキャラ性は必見！

えむみはいったいどんな大人になっていくのか…。
誰もが親目線で暖かく見守りたくなる系コミックエッセイ！