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今は待つしかできない?悩ましいわが子の園選び|発達凸凹息子が幼稚園面接ズタボロだった話#10

児童発達支援事業所の職員からかかってきた、一本の電話。入園面接を受けられなかったことを伝えると大笑いされてしまいました。少し傷ついたふくふく*白血病ママ(@fukufuku_diary)さんでしたが、通園事業へ入園できるか相談してみることに。職員の返答は…?『発達凸凹息子が幼稚園面接ズタボロだった話』第10話をごらんください。

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通園事業所は定員オーバーで、重度の障がいを持っている子の優先度が高いとのこと。職員の返答を聞き、納得するしかないふくふくさんなのでした。

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【全話読める】
発達凸凹息子が
幼稚園面接ズタボロだった話

10~11月の願書提出までに、希望園をじっくり検討して

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幼稚園の願書提出時期は園によって異なりますが、一般的には10~11月が多いと言われています。秋になるといよいよ願書提出が近づき、どの園がわが子にとって最適か悩んでいる方はいるのではないでしょうか。

この漫画では、主人公・ふくふくさんが息子・しぃくんがのびのびと過ごせるような園探しをします。まずは上の子と同じ幼稚園を検討するものの、落ち着いて面接ができず、一度は入園を諦めかけたそう。しかし、園長を始め先生方のフォローにより、再び希望を持つことができました。

幼稚園は就学するまでの数年間、子どもがのびのびと遊んだり、さまざまなことを学んだりする場です。毎日通う居場所となるだけに、わが子に合った施設に通わせたいものですよね。この作品では、ふくふくさんの考えや気持ちの変化を追いながら、園探しで必要な「抱え込まずに相談する」「わが子を一番に考える」ということについて改めて考えることができます。園探しをしている方にぜひ読んでいただきたい漫画です。

ふくふく*白血病ママ(@fukufuku_diary)さんのインスタグラム

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本記事は必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて、医師その他の専門家に相談するなどご自身の責任と判断により適切に対応くださいますようお願いいたします。なお、記事内の写真・動画は編集部にて撮影したもの、または掲載許可をいただいたものです。

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