「義妹」への淡い憧れが崩れ去ってしまったできごと｜義妹が嫌いすぎて病んだ話 [ママリ]

「義妹」への淡い憧れが崩れ去ってしまったできごと｜義妹が嫌いすぎて病んだ話

姉妹への憧れを抱いている方にとって、結婚して義理の姉や妹ができることがうれしいと感じる方もいるでしょう。この漫画の作者・アゴ山さんもそんな憧れをいだきながら、義妹(義弟の嫁)との初対面をすることに。明るい雰囲気の義妹。しかし、ところどころ引っかかるところがあるようです。NAPBIZブログの人気ブロガー・アゴ山さんによる『義妹(義弟の嫁)が嫌いすぎて病んだ話』第1話をごらんください。

©︎アゴ山

義妹(義弟の嫁)と初めて会う日。男兄弟しかいないアゴ山さんは、姉妹ができたら友達のように仲良くなって、買い物をしたりカフェへ行ったりしたいという淡い期待をいだいていたそうです。

会ってみると、義妹は明るい雰囲気で結構グイグイとくるタイプ。そして車の免許の話になると、態度が一変し免許をすぐに取るべきと強く言ってきます。アドバイスを押し付けられるのが苦手なアゴ山さん。義妹は苦手なタイプだと悟ります。

友だちのように仲良くなりたいという淡い期待はかなわなそうなアゴ山さん。結婚相手は選べても、義理のきょうだいまでは選びようがないですよね…。