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まもなく1年生。放課後デイサービスの見学に行くことに
星河ばよさんは、発達に遅れのある息子、タロくんを療育に通わせています。星河ばよさんは仕事をしているので、小学校に入ってからは、放課後デイサービスを利用したいと考えます。星河ばよさんの仕事の都合をもとに、通わせたい施設を複数しぼり、見学に行くことに。
見学先がタロくんに合う場所だといいですね。
放課後デイの雰囲気に感動
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見学にきた施設は、星河ばよさんの仕事の都合を考えても、雰囲気をみても、とてもよいところだと感じたようです。しかし、タロくんは活動に消極的…。新しい場所にすぐなじめないのは仕方がないことですよね。焦らず様子をみていくのがよさそうです。
施設の職員の雰囲気はとても重要ですよね。例えわが子がなじめない様子でも、その子のペースに合わせて寄り添ってくれると安心感があります。タロくんが消極的なときにどんな対応をしてくれるのかを目の前で見ることができ、職員の雰囲気もさらによくわかったかもしれません。
日常的にわが子を預ける大切な場所だからこそ、見学はしっかり行い雰囲気をよく知っておきたいですね。
わが子の居場所が増える喜び
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小学校入学と同時に放課後デイに通い始め、徐々に慣れていったタロくん。慣れるまでは緊張もあったかもしれませんが、今は寝てしまうほど安心して過ごせているようです。
わが子の居場所が増えることは、親としてもうれしいですね。そこで学ぶこと、経験することが、わが子らしく生きるヒントになるはず。子どもはもちろん、親が心から信頼して預けられる施設が見つかるのが理想ですよね。