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わが子が見つけきてたやりたいこと!それは…?
以前はスイミングと塾に通わせていた星河ばよ@発達障害育児さんですが、通うのことを嫌がるようになってしまいます。
そこで思い切って習い事をやめたある日。長男が自分から習ってみたいものがあると言って申し出てきました!これには星河ばよ@発達障害育児さんも大喜び!
果たしてどんな習い事なのでしょうか。
興味を持った将棋。しかしよい教室がなかなか見つからない…
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長男のやりたいと言った習い事は将棋でした。放課後ディの様子でも将棋にとても熱中していて、そこそこの腕前の様子。
これはぜひやらせてあげたい、と考えた星河ばよですが、そういうものに限って料金や立地が希望と合う教室を選ぶのがなかなか難しい場合もあるのではないでしょうか。
また、親の方で条件がよくでも教室の雰囲気と子どもの相性だって大切です。この時の星河ばよさんは、希望に合う教室が見つからず苦戦をしているようでした。
迷ってられない!子どものやりたいものをやらせてあげよう!
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希望に合う将棋教室になかなか巡り合えず、将棋の習い事に通わせるのはほぼ諦めかけてい星河ばよさん。しかし、息子は教室長にも将棋の対戦で勝ったという報告を聞きました。
ここまで熱中して取り組めることがある、ということを大事にしてあげたいと必死に教室を探すことにします。わが子の「やってみたい」に対し必死になる星河ばよさんはとてもすてきですね。
子どもの習い事選びや、子どもはもちろん、送迎をする親にとっても希望に合うような通い先を見つけるのはなかなか大変です。『小4長男が自分で決めた習い事』は子どもの習い事にどう向き合うか参考になる作品ですよ。