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問題だらけの住宅で、子どもと生活するのはとてもストレスですよね。やっと引っ越せると喜んだ矢先に、こちらには非がない壁紙の補修費用の負担を迫られました。
確かにこの部屋で生活していましたが、住宅の欠陥をワンタケさんが責任をとらなければいけないのには納得がいきませんね。一部の壁紙負担で収まったはずですが、通帳を見たらどうなっていたのでしょうか。
業者の請求に疑問を持ったら、まず相談してみよう
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引っ越しにはさまざまな事務手続きが必要ですね。ワンタケさんは、環境が悪い集合住宅から新居に引っ越すというときにトラブルに見舞われたといいます。きっかけは、退去後も前の家で使っていた駐車場代が請求されていたこと。当初、不動産会社は返金に応じてくれませんでしたが、ワンタケさん夫妻が契約書を確認したり、消費者センターに判断を仰いだりしたことで非がないことを認めてもらい、無事返金に至ったといいます。
引っ越しを控えている方は覚えておきたいことが詰まった本エッセー。特に子連れでの引っ越しはあわただしく、退去の際の解約など手続きが抜け落ちやすくなるかもしれません。一人ではなく夫婦で手続きの確認をする、納得できない点は消費者センター等に相談するなどの対処法を覚えておきましょう。
ワンタケ(@wantakeosirase)さんのインスタグラム