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桃子さんの話も聞かずに、感情任せにキレまくったマキさん。慌てて他の友達に連絡しますが、取りあってくれる人はいませんでした。
自己中心的な態度で、唯一の味方だった桃子さんも失ってしまったマキさんは、自分のしたことを反省できるのでしょうか。
どんな関係性でも「思いやり」を忘れない人付き合いを
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結婚式をきっかけにして、さらに仲が深まるはずだった友達と予定外にも縁を切ることになってしまったという今回のエピソード。学生のころからどんなに仲が良くても、お願いされたことを守る責任は忘れてはいけませんよね。
幼なじみという関係性では、振り返れば多少の失礼な行動も許されてきたかもしれません。しかし、かつてそんな関係だったからといえ、大人になってもそのままとはいきません。以前のように仲が良くても、大人として常識と責任を持ち合わせた関係にアップデートしていく必要があるように思います。
「昔から仲がいい」ということにあぐらをかかずに、思いやりの心と常識を忘れないようにしたいですね。