「女同士は助け合いたい」多くの価値観・生き方があるからこそ…ワーママが思うこと|女女平等
このお話は主人公・横島ゆりこが子持ちパートの松村さんとの出会いや、自身の妊娠・出産を通して、働く女性の生きづらさを実感しながら成長する過程を描いています。ゆりこは、以前に松村さんを見かけたお店を数回訪れました。そのうち、息子・優太の転園が決まり、結局彼女と再会はできませんでした。松村さんとの出会いがきっかけとなり、自分の価値観の変化や周囲の人たちへの思いやりの大切さを実感しました。神谷もち(@mochidosukoi)さんによる作品『女女平等』第60話をごらんください。
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ゆりこは、子どもを育てながら働くことの苦労を経験し、子どもがいる・いないに関わらず両者の気持ちに寄り添える人になりたいと思うようになりました。
『女女平等』は、ゆりこの働き方や価値観の変化を通じて、育児と仕事の両立に悩む人々に勇気を与える作品でした。
神谷もち(@mochidosukoi)さんのブログ