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ゴミを持ち帰っていた犯人はまさかの灰田さん…|ヤバイ隣人と弁護士ざたになった話

住まいを決める際、どんなことに気をつけるでしょうか。築年数や設備の充実さ、利便性などさまざまなポイントがありますが、それらと同じくらい大事になるのがどんな隣人が住んでいるかということではないでしょうか。3年前、マンション内で祖大ゴミや燃えないゴミが持ち去られる事件が発生。マンションの元住人は待ち伏せして犯人に声をかけますが、なんとそれが灰田さんだったとのこと…。元住人からその話を聞き、佐藤さんは衝撃を受けます。人間まお(@ningenmao)さんによる『ヤバい隣人と弁護士ざたになった話』第33話をどうぞごらんください。

©︎人間まお

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自分がまだこのマンションに引越してくる前の話を元住人から聞いた佐藤さん。住人たちが捨てた粗大ゴミや不燃ごみが勝手に持ち去られることがあり、元住人は待ち伏せをして犯人を待ちました。そこに現れたのが当時は別の所に住んでいた灰田さんだったというのです…。当時はマンションの住人ではなかった灰田さんでしたが、まさかゴミを勝手に持ち帰っていたマンションにわざわざ引越してくるとは…。しかも、勝手に持ち帰ったものをマンションの共有部に置いておくなんてどういう神経をしているのかわからないですよね。

謎な行動ばかりの灰田さん。どうしてゴミを集め、それを放置し続けるのでしょうか…。

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【全話読める】
ヤバイ隣人と弁護士ざたになった話

隣人トラブルの恐ろしさを実感させられる作品

©︎人間まお

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どんなに住まいを吟味しても、隣人まで選ぶことはできないからこそ住まい選びは難しいですよね。この漫画の主人公である佐藤さんは隣人・灰田さんが起こすトラブルに度々巻き込まれ、ついには弁護士を通して解決を図るものの改善することはなく、結局は住まいよりも自分の安全を考えて引越しを決意します。

こんなにも話の通じない隣人がいるのか…と驚くとともに、もし自分が佐藤さんの立場ならばと考えると思わずゾッとしてしまう内容です。困った隣人がいた場合、真正面から戦うのではなく、自分の心身の安全を一番に考えることが大事。ささいなトラブルをきっかけに大きな事件へ発展するケースもあるため、くれぐれも注意が必要です。

正論が通じない、会話にならないと感じる相手に出会ってしまう可能性は誰にでもあります。そんな時は1人ではなく周囲の力を借りながら対応した上で、場合によっては「逃げる」という選択をすることも必要だと、改めて考えさせられる作品です。

kindle版『ヤバイ隣人と弁護士ざたになった話』

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