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ラップの空箱、捨てないで!【ライフハック】梱包テープなどに使える「テープカッター」作成テク

ラップを使い切ったあと、空箱はどうしていますか?ポイッとゴミ箱に捨ててしまう方も多そうですが、捨てずに活用できるテクがありますよ。ねむ |主婦向け💁‍♀️暮らしのヒント💡⠜(@nemu_kurashi)さんが紹介する裏技を使って。便利グッズに変身させましょう!ぜひごらんください。

©nemu_kurashi

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捨てないで!ラップの空箱

ラップが無くなった空箱は、刃の部分を剥がしてゴミ箱に捨てることが多いですよね。しかし、SNSでさまざまなアイデアを発信している、ねむ |主婦向け💁‍♀️暮らしのヒント💡⠜さんの裏技を使えば、ゴミ箱に捨てるしかなかったラップの空箱が便利グッズに大変身します。

さっそく見ていきましょう。

ラップの空箱で作る「テープカッター」

©nemu_kurashi

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使用済みのラップの空箱を用意します。

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けがをしないように気を付けながら、刃が付いている側面をハサミで切り取ります。

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切り取った部分の真ん中あたりにガムテープを乗せます。

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ガムテープの大きさを図るため、ペンで印をつけます。

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反対側も同じように印を付けておきましょう。

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使う刃は、ペンで印をつけた部分です。

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テープに巻き付ける長さを考えながら、余分な部分はハサミでカットします。

©nemu_kurashi

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使わない刃の部分もハサミでカットします。

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反対側も同じようにハサミでカットしていきます。

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画像のような形になるようにカットしてくださいね。

©nemu_kurashi

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ガムテープに巻き付けて、テープなどでとめておきます。

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ラップの空箱で作ったとは思えないほど、左右にスイスイ動き、スムーズです。

©nemu_kurashi

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切れ味にも問題無いようです。

ラップの空箱から、簡単に「テープカッター」に変身させることができました。

マスキングテープ用カッターとしても!

©nemu_kurashi

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小さめに作って、マスキングテープ用カッターにも。もちろん、こちらも切れ味に問題ありません。

※ガムテープ・マスキングテープともに、刃がついているので子どもの手が届かないところに置いてください。

無料で作れるテープカッターを試してみて

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空箱に出会ったとき、ぜひ作ってみてくださいね。ラップの空箱という捨てるはずだったもので、テープカッターが作ることができるのはエコですし、節約にもなって素敵なアイデアですね。

ねむ |主婦向け💁‍♀️暮らしのヒント💡⠜さんのインスタグラムには、他にもたくさんの主婦にはうれしいアイデアが満載です。簡単なハックで生活を快適&便利にしましょう。

ねむ |主婦向け💁‍♀️暮らしのヒント💡⠜(@nemu_kurashi)さんのインスタグラム

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