1. トップ
  2. トレンド・イベント
  3. ブログ・SNS
  4. ママ友間の「根拠がないうわさ」聞き流し上手な人の対応に感心|ママ友×不倫

ママ友間の「根拠がないうわさ」聞き流し上手な人の対応に感心|ママ友×不倫

この作品は作者・ぱん田ぱん太さんが知人に聞いた話をもとにして描いた作品です。主人公・きよかは、娘・こりんちゃんと一緒に子育て支援センターへ通うのが日課です。次第に仲良しグループができあがります。ですがある日突然、大学時代に嫌がらせをされた相手・明石さんが、きよかの前にあらわれます。きよかの予想通り、赤石さんは悪口を吹聴しているようで…。著者・ぱん田ぱん太(きよかちゃんシリーズ)(@pandapanta1402)さんの漫画作品『ママ友×不倫』第28話をごらんください。

©pandapanta1402

第1話から読みたい方はこちら

©pandapanta1402

©pandapanta1402

©pandapanta1402

©pandapanta1402

©pandapanta1402

©pandapanta1402

©pandapanta1402

©pandapanta1402

©pandapanta1402

ミドリさんと他のママの会話を偶然聞いてしまいましが、ミドリさんの上手な対応に救われました。うわさを鵜呑みにしないことは、当たり前のことなのですが、改めて、大切にしたい心がまえですね。

「そういうことやったんや…」ママ友のトラブルメーカー対応がうまいワケ|ママ友×不倫

関連記事:

「そういうことやったんや…」ママ友のトラブルメーカー対応がうまいワケ|ママ…

この作品は作者・ぱん田ぱん太さんが知人に聞いた話をもとにして描いた作品…

【全話読める】
ママ友×不倫

気持ちよくママ友と付き合うために

©pandapanta1402

©pandapanta1402

主人公・きよかは、気が合うと感じたママ友とは距離を縮めて、どんどん仲良くなりたいと感じるタイプでした。そのため、いつも自分から積極的に関わろうとしてきました。ところが、そうした積極的な関わり方がきっかけで、思わぬトラブルを引き寄せてしまうことも。

人によって、心地よいと思えるママ友との距離感は違います。プライベートな話に突っ込みすぎたり、自分の正論をぶつけたりすることで、相手を不快な思いにさせてしまうことも。きよかが友人に言われてハッとした言葉は「年齢も環境も価値観も違う人が、子どもという共通点のみで集まったのがママ友」という言葉でした。相手の領域に踏み込むことなく、お互いに気持ちの良い距離でお付き合いをする必要がありますね。

無用なママ友トラブルに巻き込まれないために、自分自身の行動を振り返るきっかけとなる作品です。

ぱん田ぱん太(きよかちゃんシリーズ)(@pandapanta1402)さんのインスタグラム

トラブルの幕開けは、招待された「誕生日会」|小学生の誕生日会トラブル

関連記事:

トラブルの幕開けは、招待された「誕生日会」|小学生の誕生日会トラブル

皆さんは、「誕生日会」と聞くとどのようなイメージを持ちますか?「楽しそ…

ママ友は私のことを「財布」として見ている?|ママ友の財布#1

関連記事:

ママ友は私のことを「財布」として見ている?|ママ友の財布#1

長い人生の中で、友人関係も年代や自分の状況、環境などによって変わってい…

おすすめ記事

「漫画」「ママ友」「トラブル」 についてもっと詳しく知る

本記事は必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて、医師その他の専門家に相談するなどご自身の責任と判断により適切に対応くださいますようお願いいたします。なお、記事内の写真・動画は編集部にて撮影したもの、または掲載許可をいただいたものです。

カテゴリー一覧

ブログ・SNSの人気記事