©mocchi_kakei
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念願のマイホームを購入した矢先、ママ友トラブルに
フォロワーさんはついに念願のマイホームを購入します。遊びたい盛りの娘も、思い切り遊ぶことができてうれしそうです。庭では大きめのプールを出して夏を満喫していました。
そこへ近所の人が通りかかります。娘と同じくらいの息子・たっくんとそのママでした。子ども同士の年齢も近いということで、フォロワーさんは気さくに交流をしようとしますが…?
連日遊びにくるママ友の、困ったところ
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一度家に招いてからというもの連日で遊びに来るようになったたっくん親子。娘はうれしそうですが、フォロワーさんには困ったことが…。
たっくんのママは、その場にいてもスマホばかりいじって子どもたちの様子を見てくれません。それどころか、だいたい忘れ物などを理由に1時間近くたっくんを預けてどこかへ行ってしまうのでした。
わずかな時間ならまだしも、他人の子を預かっている間にけがさせては大変。まだ目が離せない年齢では付き添う側も大変です。特にプールはけがや事故が起きやすく、大人の監視は欠かせません。
自分の時間がほしくて、付き添いを押し付けていたママ友
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のちに、たっくんのママは育児や家事の疲れをとるため、他のママ友にわが子の世話を押し付けて家で休んでいたことが発覚します。
誰かに預けるということは、その間監視の目は減ります。残された方はかなり気を張りますよね。どうしても預けないといけないときは最小限にとどめ、一方的に子ども預けるのではなく、お互いに助け合うことが大事です。子どもを任せられるママ友がいるのは頼もしいことですが、相手と自分の双方が良かったと思える関係性でいられているか、ときに振り返って考えるようにしましょう。