1. トップ
  2. トレンド・イベント
  3. ブログ・SNS
  4. 第一子、3日かかったことがトラウマ。第二子は「省エネで産む!」ひたすら陣痛に耐える|思ってたのとちがった出産!

第一子、3日かかったことがトラウマ。第二子は「省エネで産む!」ひたすら陣痛に耐える|思ってたのとちがった出産!

このお話は、ヨガインストラクターのアイさんの出産エピソードを紹介したエッセイ漫画です。第一子を3日がかりで出産したアイさんは、正直、出産がトラウマになっていました。そのため第二子は、陣痛が始まっても呼吸で痛みを逃しながらひたすら自宅で耐えて過ごしました。モクコ(@fufufufutago)さんによる作品『思ってたのとちがった出産!』第3話をごらんください。

©fufufufutago

第1話から読みたい方はこちら

©fufufufutago

©fufufufutago

©fufufufutago

©fufufufutago

©fufufufutago

©fufufufutago

©fufufufutago

©fufufufutago

©fufufufutago

第一子を出産した時の経験をいかし、第二子はなるべく省エネで産もうと決意したアイさん。陣痛が始まっても、自宅で必死に痛みに耐えています。すると、しびれを切らした助産師さんから催促の連絡が入り、助産院へ向かいました。

助産師「もう出るって!」スピード出産に、びっくり|思ってたのとちがった出産!

関連記事:

助産師「もう出るって!」スピード出産に、びっくり|思ってたのとちがった出…

このお話は、ヨガインストラクターのアイさんの出産エピソードを紹介したエ…

【全話読める】
思ってたのとちがった出産!

体験談で学ぶ、多様な出産ストーリー

©fufufufutago

©fufufufutago

©fufufufutago

ヨガインストラクターのアイさんは、現在3児のママ。30歳で第1子を妊娠したときは、ヨガでつちかった呼吸法や柔軟性で、出産は順調に進むだろうと自信たっぷりでした。しかし、微弱陣痛のためにお産が進まず、助産院で産みたかったはずが、病院で医療の力を借りて出産することに。

一方、第2子の出産時は、あっという間。そして、第3子では子宮口が全開になっても生まれず、長丁場になったといいます。

出産はどんなに準備をしていても予想外の事態が起こりますし、同じママが産んでも、まったく同じ出産になることはありません。アイさんは、夫や助産師さん・医療関係者といった信頼できる人たちに囲まれ、無事に赤ちゃんを産むことができました。『思ってたのとちがった出産!』は出産の大変さや多様さについて改めて気づかされる作品です。

出典元:
出典元:

モクコ(@fufufufutago)さんのインスタグラム

苦しいつわりにもさよなら!待ちに待った陣痛が…|出産で人生初の骨折をした話

関連記事:

苦しいつわりにもさよなら!待ちに待った陣痛が…|出産で人生初の骨折をした話

妊娠をきっかけに結婚…わが子と出会える日を楽しみに待っていた田中さん。つ…

結婚2年目でついに「私、妊娠したよ!」夫の反応は?|ソフロロジー出産で長男を出産しました

関連記事:

結婚2年目でついに「私、妊娠したよ!」夫の反応は?|ソフロロジー出産で長男…

子育てに奮闘する中、夫と気持ちにすれ違いが生じてしまった経験を持つ、お…

おすすめ記事

「漫画」「出産」 についてもっと詳しく知る

話題の記事

出典元一覧

本記事は必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて、医師その他の専門家に相談するなどご自身の責任と判断により適切に対応くださいますようお願いいたします。なお、記事内の写真・動画は編集部にて撮影したもの、または掲載許可をいただいたものです。

カテゴリー一覧

ブログ・SNSの人気記事