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第一子を出産した時の経験をいかし、第二子はなるべく省エネで産もうと決意したアイさん。陣痛が始まっても、自宅で必死に痛みに耐えています。すると、しびれを切らした助産師さんから催促の連絡が入り、助産院へ向かいました。
体験談で学ぶ、多様な出産ストーリー
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ヨガインストラクターのアイさんは、現在3児のママ。30歳で第1子を妊娠したときは、ヨガでつちかった呼吸法や柔軟性で、出産は順調に進むだろうと自信たっぷりでした。しかし、微弱陣痛のためにお産が進まず、助産院で産みたかったはずが、病院で医療の力を借りて出産することに。
一方、第2子の出産時は、あっという間。そして、第3子では子宮口が全開になっても生まれず、長丁場になったといいます。
出産はどんなに準備をしていても予想外の事態が起こりますし、同じママが産んでも、まったく同じ出産になることはありません。アイさんは、夫や助産師さん・医療関係者といった信頼できる人たちに囲まれ、無事に赤ちゃんを産むことができました。『思ってたのとちがった出産!』は出産の大変さや多様さについて改めて気づかされる作品です。
- メディカルノート「微弱陣痛の原因は母体・胎児どちらにもある~診断基準と対処方法~」(https://medicalnote.jp/contents/170721-009-EV#:~:text=微弱陣痛とは、通常,自体を指しています。,2024年7月22日最終閲覧)
- 国立研究開発法人国立成育医療研究センター「吸引分娩・鉗子分娩について」(https://www.ncchd.go.jp/hospital/pregnancy/column/kikai_bunben.html,2024年7月22日最終閲覧)