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声が出ない…恐怖の中思い出した店長の言葉|カレシノフリダケノヒト

このお話は、カフェでアルバイトをする高校生のマリエが主人公。バイト先のカフェで中学時代に気まずい関係となったケンゴと再会するなど、お店の中で起きるさまざまな人間模様を漫画化しています。帰宅途中に電車が止まってしまい歩いて帰ることにしたマリエ。すると後ろから気配を感じコンビニへ入りますが…。あやかず(@ayakazuarireosan)さんの漫画『カレシノフリダケノヒト』第43話をごらんください。

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第1話から読みたい方はこちら

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はじめは恐怖で声が出なかったものの、店長の言葉を思い出しはっきりと断ったマリエ。しかし、それでも「聞こえない」とはぐらかし一緒に店を出ようとする男性に、店員さんが声をかけてくれました。

警察を呼ぶと言われた男性は慌てた様子で手を放します。このまま諦めてくれるといいのですが…。

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【全話読める】
カレシノフリダケノヒト

自分の短所と向き合いながら、相手を思いやる大切さ

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この作品では、カフェでアルバイトをする高校生・マリエと周囲の人たちの交流が描かれます。バイト中に中学時代の同級生・ケンゴに遭遇してしまうマリエ。ケンゴには中学時代に付き合っているふりを強要された苦い思い出があります。

ケンゴは本当にマリエが好きだったのですが、当時の同級生にはやし立てられたことから強引な態度をとってしまったことを後悔していました。しかし、当時からマリエには謝罪できぬまま。バイト先での再会が、イヤなことをイヤと言えないマリエと、素直に思いを伝えられないケンゴそれぞれの変化につながっていきます。

マリエとケンゴ、そしてバイト先の店長やバイトメンバーのやり取りから、自分の短所と向き合いながら相手を思いやって行動する大切さについて学べるお話です。

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