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「だれー?」飲み会解散後、夜遅くに鳴ったインターホン|こわい時もあるひとりぐらし

一人暮らしをしたことがある方の中には、ヒヤッとした経験をされた方もいるのではないでしょうか?このお話は作者・あやかず(@ayakazuarireosan)さんが、 一人暮らしに潜む怖さについて注意喚起する作品です。社会人になり一人暮らしを始めたマミさん。会社から近いマミさんの部屋で、同僚と集まって飲み会をして…。あやかずさんの漫画『こわい時もあるひとりぐらし』第4話をごらんください。

Ⓒayakazuarireosan

第1話から読みたい方はこちら

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いつものようにみんなで集まった後、1年先輩の寺田さんがスマホを取りに戻ってきました。マミさんはお風呂上がりで、無防備な状態なのが少し心配ですね…。

部屋の中を探し始めまたマミさんですが、スマホは見当たりません。

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一人暮らしをしたことがある方の中には、ヒヤッとした経験をされた方もいる…

【全話読める】
こわい時もあるひとりぐらし

この作品の見どころ「一人暮らしのリスクを知り、相手を思いやる大切さ」

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一人暮らしは自由な一方、危険を伴う部分があります。お話の主人公・マミさんは、自分が一人暮らしを始めるまでその危険性を知らず、友人が住む部屋に彼氏を招き入れようとするなど、無配慮な行動をしてしまったことがありました。

その後、マミさんも一人暮らしを始めますが、当初は危険に気づかず会社関係の男性を含めて複数名の飲み会を開きます。しかしある日、思わぬことで1人きりのときに男性に家に上がり込まれ、怖い思いをすることに。

まさかのできごとに恐怖を感じたマミさんは、自分の一人暮らしに伴う危険性を認識するとともに、友人への配慮が足りなかったことにも気づき、反省するのでした。

たとえ知り合いだとしても、自分の生活空間に入れる人は本当に信頼できる人のみにした方が安心です。自分の身を守るためにも、油断せず危機感を持つことの大切さを再認識できる作品です。

あやかず(@ayakazuarireosan)さんのインスタグラム

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