©カゲワサビ
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ようやく安心して祖父を送り出すことができたカゲワサビさん。良い葬儀にはなったものの、やはり高額すぎたことに怒りや後悔が残ることに。この経験から「事前に見積もりを取って、納得のいく葬儀場を選んでおくべきだった」と教訓を得たといいます。
大切な人を亡くし、悲しみや時間がない中では冷静な判断が難しくなる場合もあります。「死」について考えることは悲しい気持ちになりますが、訃報は突然やってくるからこそ、事前に家族で話し合っておく必要がありますね。また同時に、自分自身の葬儀については元気なうちに希望を伝えておくことも大切です。
いつか訪れる家族や自分の死後のことを、改めて考えることができる作品でした。