「絶対に幸せになる」前を向けた理由｜私が放置子だった頃の話

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両親から自分は大切にされていないと気付いてしまった しおり。一歩間違えれば、卑屈になってしまったり、無気力になってしまったりしても、おかしくない状況です。

ですが、しおりは「絶対に幸せになる」と決意。塾のパパ先生・ママ先生のおかげで、前を向くことができたのです。やはり、応援してくれる人・認めてくれる人の存在は、とても大きいですね。

あなたは、しおりが疑問に思っている「幸せになるには？」について、答えることができますか？大人でも、とても難しい問いですね。

山野しらす・放置子漫画(@yama_shira)さんのブログで掲載中の漫画作品『私が放置子だった頃の話』は、過酷な子ども時代を過ごした しおりのこれからの人生が幸せであふれるよう、応援したくなる作品です。

山野しらす・放置子漫画(@yama_shira)さんのKindle