イヤイヤ期への対応はいつも試行錯誤
2歳ぐらいになるとイヤイヤ期が始まり、頭を悩ませるママもいると思います。自己主張も成長とはいえ、子どもの希望を全てかなえてあげるわけにはいきませんよね。そんなとき、どんな風に伝えて納得してもらうかは、大人のアイデア次第の部分も大きいのではないでしょうか。
もしこぴさんは2歳のお子さんに外出先で「お茶じゃなくてお水が飲みたい」と言われたそう。お茶しかないのに水がいいというお子さんにどう伝え、納得してもらうことができたのでしょうか。
外で「おちゃじゃなくてみじゅ(水)がいいの!!」と泣き叫ぶ2歳児さんに、お茶しかなかったので「これお茶じゃなくてお茶みずだよ?」と言って出したら「おちゃみじゅか…。」と言って飲んだのとてもかわいかった。
決してこんな手がいつも通用するわけじゃないのたけど、たまの単純さにやられる。。 ※1
お茶しかないのに「お水がいい」と言われ、思わず「お茶みずだよ?」と言ったというもしこぴさん。嫌だと泣き叫ぶかと思いきや、お子さんはすんなり納得して飲んでくれたそう。お茶は嫌だけど、お茶みずはギリギリ許せるラインだったのでしょうか?子どもらしい一面にキュンとしますね。
この投稿に「なんて可愛いエピソード」「ほっこり」というリプライがついていました。いずれお子さんが大きくなったら、お水がいいと泣き叫んだエピソードを笑い合える日が来るでしょう。そんな日が楽しみですね。
日々手探りで大変な育児の中でも、くすっと笑えた思い出を文字や写真・動画で残しておきたくなるエピソードでしたね。