©gobohuku
©gobohuku
©gobohuku
©gobohuku
©gobohuku
エレベーター内で自分の声のアラームが響き渡るなんて、こんな悲劇はありませんよね。
ごぼふくさんのこの時の恥ずかしさは想像を絶するもののはず。画期的なアイデアが引き起こしてしまった、まさかのハプニングでした。