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ドタキャンの親友から届いた「ご祝儀」嬉しさと安堵の瞬間|20年来の親友と縁を切った話

この漫画は、主人公セミ(@semi_no_mai)さんが20年以上の親友だった世羅・星佳との関係に悩み、その後彼女たちと絶縁するまでを描いています。セミさんは無事に結婚式を終えました。当日2人に出す予定だった料理は、夫のいとこたちが食べてくれました。また世羅と星佳からは後日、ご祝儀が送られてきました。『結婚式に来なかった20年来の親友と縁を切った話』第55話をごらんください。

©semi_no_mai

【1話から読む】結婚式に来なかった20年来の親友と縁を切った話

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直前はバタバタしたものの、セミさんは無事に結婚式を終え、ひと安心。後日、世羅と星佳からご祝儀と手紙が届き、2人のお祝いの気持ちを感じてうれしく思いました。しかし、結婚式を欠席したことへのモヤモヤは消えず、これから2人とどう付き合っていくべきか、まだ答えを出せずにいました。

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【全話まとめて読む】
結婚式に来なかった20年来の親友と縁を切った話

親友との絶縁を選んだ理由とは?

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主人公・セミさんには、3歳のころから20年以上も付き合いがある親友が2人いました。学生時代は、3人で過ごす時間が何よりも幸せだったセミさん。しかし互いが別々の道を歩み出したころから価値観の違いが浮き彫りになります。

セミさんはずっと「親友たちからなめられているのでは」と感じていたそう。しかし、自分のモヤモヤする気持ちにふたをしたまま付き合いを続けていました。数年前、コロナ禍での挙式を決めたセミさんでしたが、友人たちは結婚式を直前になってキャンセル。これがきっかけとなり、彼女たちと距離を置くことにしました。セミさんは、当時を振り返り「自分を大切にしてくれない友人はいらない」という決断に後悔はないと語っています。

学生時代に意気投合していた仲であっても、社会に出ると価値観が合わなくなることもあるでしょう。そんなときは、その時点でのちょうどいい距離感でお付き合いができるといいですね。『20年来の親友と縁を切った話』は、友人付き合いで失望したときに、その経験を乗り越える勇気を与えてくれる作品です。

まいかわセミ@エッセイ漫画(@semi_no_mai)さんのインスタグラム

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