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Kくんの親の連絡先を得たものの、当時シングルマザーだったつきママさんには頼れるパートナーがおらず、不安な気持ちを職場の先輩ママに相談することにしたそうです。
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先輩に相談して安心できたつきママさんは、その翌日にKくんの家に謝罪に向かいました。
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つきママさんは、菓子折りを持ってKくんの家に謝罪に向かいました。緊張しつつ精一杯謝罪をしましたが、Kくんのママから「わたしはどうしても許せません。」の一言。
衝撃を受けたつきママさんでした。ママ友の怒りの気持ちは強いようです。
密にコミュニケーションをとる大切さ
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子育て中はどうしても避けられないことがある、ママ友トラブル。今回は保育園が怪我をさせた子の親に報告をしなかったことでトラブルになってしまいました。保育園としては「怪我は保育園側の責任」と考え報告をしなかったそうですが、親同士の関係性を考えると謝罪しないのも気まずいですよね。つきママさんとしても、娘ともう少し園でのことをコミュニケーションしていれば…と反省したといいます。保育園・保護者それぞれがどう行動するのが良いのか…とモヤモヤするできごとでしたね。
ママ友とはいえ、子どもを介したお付き合いの中では込み入った話をしにくいこともあるでしょう。このお話は、ママ友同士の衝突や誤解を避けるためにどんなコミュニケーションをすればいいか考えるきっかけになります。自分ならどうするか考えながら読みたい作品です。