inoue_yoshikazu
小学校で使うくじ入れの予定だったけど…
民生委員をしている井上嘉和さんのお母さん。小学校でくじ引きをする箱を作りたいと相談されたそうです。段ボールに穴をあけるだけでできそうな簡単な作業に感じます。井上嘉和さんは2時間もかかってしまったそうです。
決して妥協せず本気で取り組む大切さと、という副題をつけることができそうな、力作が完成しました。
©inoue_yoshikazu
民生委員をしている母親から小学校の行事でクジ入れを作るんだけどって相談されてダンボール箱に穴を開けるだけって聞いたけど2時間ほどで悪いクジ入れを作ったので仕事に戻ります。
いい気分転換ができた。 ※1
小学校で使うもの、という事前情報がありつつ完成したこの作品。児童の反応が気になりますよね。ちょっとしたスリルもあいまって、くじ引きそのものがとても盛り上がるイベントになりそうです。
この投稿に対して、「スリルを味わえそう」「職人やんけ」とその力作さを称えるリプライが寄せられました。大人の本気と趣味を見せつけた投稿でした。