©nishiko.essei
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彼女の目の前で彼氏に触るなんて…
ある日、体育の授業でユキトの顔面にボールが当たってしまいました。これは痛そうです。ユキトの彼女であるにしこは、すぐに駆け寄ろうとします。しかし、同級生のモカに押しのけられてしまいました。さらに、にしこの目の前でユキトのほほに触れるモカ…。
さすがにガマンできず、モカに意見したにしこ。ところが、モカは「マネージャーとして部員のケガを心配している」と主張し、2人は真っ向から対立。すると、その様子を見かねたにしこの親友・マユが反撃に加わります。
言いたいことを言ってくれた!
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陸上部に所属しているユキトに対し、思いを寄せていたマネージャーのモカ。「陸上部のマネージャー」という立場を利用し、ユキトに近づきます。モカの行動はエスカレートし、彼女であるにしこへマウントをすることも。
すると、見かねたマユがモカにズバッと言ってくれましたね。ハッキリとした物言いにスカッとします。その後、体育の授業が終わりとなったため、気まずい雰囲気のまま解散となりました。
授業のあと、にしこは改めてユキトと話をします。
解決する気がない彼氏にモヤモヤ…
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モカへの態度をはっきりするように求めたにしこ。しかし、ユキトの態度はあいまいなものでした…。陸上部の活動に支障が出たら…と思うと、マネージャーであるモカを拒絶できない気持ちもわかります。ですが、彼女であるにしこは傷ついていますよね。
自分を大切にしてくれない男性と付き合い続けるのはしんどいもの。自分を大切にするため、ときには思い切った決断は必要ですね。