学校のプリントが届かない…母の苦労に共感の嵐
子育てをしていると、さまざまな大変なことがありますよね。「うちだけかな…」と困っていることも、子育てあるあるなのかもしれません。そんなとき話せる友人や、子育てにおける先輩が近くにいると心強いですね。
投稿者・社畜のごぼう@野生の管理栄養士(@syatikunogobou)さんはある日、帰宅が早かった小6の息子さんに早いね?と声をかけると、驚きの答えが返ってきたそう。思わず「は?」と声が漏れてしまったといいます。ごぼうさんの苦労に誰もが共感してしまうはず…。
次男「ただいまー!」
ワイ「早くね?」
次男「今日保護者会で短縮だったー!」
保護者のワイ「は?」 ※1
なんと、学校で保護者会があったことを終わってから知ったごぼうさん。同じ状況なら誰しも「聞いてないよ!」とガックリしてしまうのではないでしょうか。ペーパーレス化が進み、予定などをアプリやメールで知らせてくれる学校もあるものの、中には直接プリントでしか知らされないこともありますよね。
この投稿には「プリントってなかなか届かないよね…」「ママ友チーム内で誰かが手紙ゲットしたらグループlineにupすることになってます」といったコメントが寄せられていました。社会に出てからの報連相の練習の面もあるので、子どもから親に伝える必要があるものの、万が一子どもからプリントが届かなかった場合の対策も必要なのかもしれませんね。
子どものうっかりに、あるある…と共感できる投稿でした。