恐怖！新郎が自宅まで来てポストに入れたもの… [ママリ]

恐怖！新郎が自宅まで来てポストに入れたもの…

職場の同期・一宮さんから、「結婚を機に退職する」と報告を受けた永吉さん。後輩・タッキーとともに結婚式の二次会の幹事を任されます。一宮さんの結婚式は無事に終わり、いつもの日常を過ごしていました。そんなある日、タッキーから相談を受け…。同期が結婚した際に起きたトラブルを描いた体験談。まえだ永吉(@eikiccy)さんの漫画作品、『ご祝儀を催促しに来た同期』をダイジェスト版でごらんください。

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【全話読める】新郎が自宅まで来てポストに入れたもの…添付画像をみて凍りつく

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ご祝儀の追加要求に困惑

結婚を機に退職した一宮さん。結婚式の後日、後輩のタッキーへメールが届きました。その内容は追加でご祝儀代を請求するという、常識はずれな要求でした。タッキーや永吉さんも、一宮さんの身勝手な要求に、お祝いの気持ちが冷めてしまったようです。

そして、永吉さんにはこの催促メールは届いていませんでした。そこで、別の店舗で働く同期に確認の連絡をしてみることに。すると…。

別の同期にも届いていた！

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永吉さんのもとにメールが届いていなかった理由が、何となくわかってしまいましたね。人を見て「催促をする」「しない」を決めているなんて…それもまた、失礼な話です。

その後、タッキーは、ご祝儀の追加要求の催促を無視してやり過ごしていたのですが…。

そこまでやる？新郎新婦の異常な行動

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新郎がタッキーの自宅を訪れた形跡が…。しかも、一宮さんの新居からは1時間ほどかかる距離のようです。そこまでして、追加のご祝儀を集めたいなんて…。

永吉さんは職場の同僚として一宮さんのことを信頼していたので、今回のようなことをするなんて信じられなかったそうです。信頼関係を築くのは大変なことですが、信頼が壊れるのは一瞬のことです。金銭がからむ問題は特に気をつけたいですね。