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突然の「退室」通知にドキッ…
いつもなら、学童で過ごしている時間帯に「退室しました」というメッセージが…。職場にいた ろみさんは、あわてて学童へ確認の電話をしました。
すると、もしかしたら別の子が間違えて、ちゃんぷーくんのカードを使って退室記録をしたのかもしれない…と告げられます。ですが、ホッとしたのも束の間…今度は、ちゃんぷーくんに持たせているGPSから通知が届きます…。
やっぱり長男は学童を出た!なぜ…
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ちゃんぷーくんは学童を出てしまったようです。GPSのおかげで居場所がわかるとはいえ、ヒヤヒヤしますね…。学童の先生方も、あわててちゃんぷーくんの所在を確認し、車で通学路を追いかけてくれることに。
ちゃんぷーくん、無事に見つかるといいのですが…。
GPSのもう1つの機能に救われた
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ちゃんぷーくんが無事で本当によかったですね!GPSのボイスメッセージ機能のおかげで、お互いの状況を伝え合うことができました。そして、ちゃんぷーくんは、母・ろみさんのメッセージに気づき、自ら学童へと戻ったようです。途中、学童の先生とも合流できて安心しましたね。
一時はどうなることかとヒヤヒヤしましたが、GPSのおかげですぐに異変に気づき、対処することができました。子どもはひょんなことがきっかけで、思いがけない行動をするものです。
ろみさんのように、勤務地が遠い場合や、学童を利用する頻度が高い場合などは、GPSの利用を検討することも一つの方法ですね。