©puku2peitaro
©puku2peitaro
©puku2peitaro
©puku2peitaro
©puku2peitaro
©puku2peitaro
©puku2peitaro
©puku2peitaro
学童にいるからと安心して仕事をしていたのに、いきなり「学童を退出しました」の文字が送られてきたら驚いて焦りますよね。
カードをほかの子が間違えてタッチしていたなら一安心ですが、GPSの現在地がどんどん自宅に向かっているのは…?不安が募りますね。
GPSを活用して子どもを見守る
©puku2peitaro
©puku2peitaro
保育園・幼稚園時代と違い、小学生になると登下校を1人でする子がいます。行動範囲が広がるため、親としては心配ですよね。この漫画の著者・ろみさんは、息子が小学2年生の時に下校トラブルがあったそう。幸いお子さんがGPSを持っていたため、異変にすぐに気づき対処ができたといいますが、もし持っていなかったら…と考えると恐ろしいですよね。もしかすると警察沙汰になっていたかもしれません。
子どもを狙った犯罪が多い世の中、GPSを持たせるだけで親の安心にもつながるはず。月々数百円で受けられるサービスもあります。気になる方は、試しに生活に取り入れてもいいかもしれませんね。わが子の見守りについて今一度考えてみたくなる作品でした。
ろみ(ちゃんぽよママ)(@puku2peitaro)さんのインスタグラム