ボイスレコーダーを仕掛けた元カノ、同僚の「神対応」でついに観念！ [ママリ]

ボイスレコーダーを仕掛けた元カノ、同僚の「神対応」でついに観念！

岡田ももえさんと同じ部署の藤田さんのことが「気になってる」という、男性社員の遠藤さん。遠藤さんは、元カノのことがトラウマになっていました。元カノは思い込みが激しい一面があり、「夢の中で浮気した」と激しく責められます。翌日、遠藤さんのバッグからボイスレコーダーが発見され…。職場の人間関係トラブルを描いた体験談。岡田ももえ(@momoe_okada2)さんが描く、『職場でイケメンが異動してきた結果...!!』をダイジェスト版でごらんください。

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ボイスレコーダー「知らない」と言い張る元カノ

遠藤さんは、当時付き合っていた女性・A子さんに、ボイスレコーダーを仕掛けられます。

数日前、「夢の中で浮気した」と激しく責められた遠藤さん。遠藤さんは真摯に向き合い、誤解を解き、このときはA子さんも落ち着いたようでした。

遠藤さんは、一連のできごとを同僚に相談。すると、「ストーカーになる危険性がある」と指摘され、実際にカバンにボイスレコーダーが仕掛けられているのを発見します。そして、同僚は別れ話に同行してくれることに…。

ですが、A子さんは「ボイスレコーダーのことは知らない」と言い張ります。

元カノにウソを白状せさた同僚の一言

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「警察」という言葉を聞き、開き直った様子のA子さん。ここから、A子さんはどんどん墓穴を掘る羽目に…。

自爆！自分に返ってきた特大ブーメラン

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同僚の男性は、冷静に遠藤さんの気持ちを説明し、A子さんに遠藤さんの気持ちに向き合うようにと伝えます。当事者だけでは、感情的対立によって、話がまとまらないこともありますよね。同僚の存在はとても頼もしいですね。

本作では、岡田さんが実際に体験したことや、社内の人から聞いた人間関係の様子が、コミカルに描かれています。どのエピソードも展開が気になり、目が離せません。人間関係の奥深さについて考えさせられます。