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大学芋を天才的においしくするアイデア
秋といえば美味しい食材がたくさんありますが、子どもも大人もみんなが大好きな食材と言えばさつまいもは必ず上位に出てくるのではないでしょうか。炊き込みご飯にしたり、スイーツにしたりとさまざまなアレンジができ、冷凍もできるためママにとってはありがたい存在ですよね。
そんなサツマイモと言えば忘れてはいけないのが大学芋。さまざまなレシピがあり、蜜のようなものからカリカリなものまでその種類はさまざまですよね。のこさんが投稿していたのはザクザクした大学芋のレシピ。そのビジュアルにきっと心をわし掴みにされるはず。
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【ご報告】
大学芋って
ザラメで作ると美味いんやで ※1
見るからにザラメ感があり、食べ応えがありそうな大学芋。大学芋にザラメを使うというのは意外ですが、とてもおいしそうです。使う材料はとてもシンプルで、まねしやすそうな点もポイントが高いですよね。
この投稿に「今秋の私の主食が決まりました」「大学院芋と勝手に名付けました」というリプライがついていました。大学芋よりも食べ応えがありそうなことから「大学院」とステップアップ感を出した発想がおもしろいですよね。
のこさんはYouTubeでより詳しく作り方を紹介しているといいます。気になるレシピにチャレンジして、秋の味覚・サツマイモをさらに楽しめるといいですね。
りんご飴を食べた気分になれるおやつ
家でりんご飴を作るのは、結構難しいし手間もかかる。お店で買うのも安くはないので、気軽には食べられない。そんな風に思っているりんご飴好きの方もいるでしょう。
実はセリアで販売されている商品を使って、まるでりんご飴を食べているような気分になれる、おいしいおやつの作り方があるそうです。その商品とは何?簡単にできる作り方とは?
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りんご飴が話題で思い出したんだけど、
一時期りんご飴にハマってた時、お店で毎回買うと高いし、作るのは片付けとかのハードルが高いから、
セリアとかに売ってるジュエリーシュガーを紙コップとかに出して、リンゴ切ったのを付けて食べてた🍎
味も見た目も良いし簡単だからお子さんとも楽しいよ🍎 ※2
パリパリ食感を再現できるアイテムとは、100円ショップ「セリア」で販売されている「ジュエリーシュガー」。キラキラ光るシュガーがりんごにしっかりとついて、見た目もかわいいですよね。作り方は紙コップなどにジュエリーシュガーを入れて、切ったりんごに付けるだけ。とても簡単で、材料さえ揃えばあっという間にできます。見た目だけでも子どもたちは喜びそうですよね。
天.さんが実際に作って食べたら、食感がカリカリしていてりんご飴に近い味がしたそうです。簡単で失敗知らずなので、お子さんと作るのも楽しいでしょう。作ったあとの片付けも少ないですね。
この投稿には「手軽にできるおやつのアイデア最高」「子どもも大喜び」「止まらなくなりそう」などのリプライがついていました。実際に試してみた方からの喜びの声や、早速ジュエリーシュガーを買いに走ったという方もいました。簡単なアイデアでおいしいおやつが作れる、すてきなライフハック投稿でした。
料理中に現れたかわいいお顔
調理中に、野菜が人の体や顔に見えたことはありませんか?切り口が顔っぽいなど、何かしらの経験があるかもしれません。そういう発見があると、ご飯作りがちょっと楽しくなりますよね。
投稿者であるすぎたさん。じゃがいもの皮むきが終わったとき、かわいいお顔に気が付きます。
じゃがいもの皮剥いたら可愛いお顔が出てきた( ˙-˙ ) ※3
皮むきをしたら、ひよこのようなつぶらな目のお顔が現れました。じゃがいものサイズ感とも合っていて、本当にひよこのように見えますよね。あまりにかわいくて、これを切るのは少しためらってしまうかもしれません。料理中にこんなかわいい発見があると、テンションがあがりますよね。
この投稿に対して、「かわいい!」などのリプライや似たようなお顔の画像が寄せられました。思いがけない発見があると、ついうれしくなりますよね。かわいいお顔に癒やされる投稿でした。