品川でビールを開ける=「しなぷしゅ」
皆さん、「シナぷしゅ」という子ども向け番組をご存じですか? 0〜2歳の赤ちゃんを対象にした人気番組で、育児中のご家庭ではおなじみかもしれませんね。
そんな「シナぷしゅ」と「ビール」という、一見まったく関係なさそうな2つを掛け合わせた投稿が、X(旧Twitter)で話題になっています。思わずクスッと笑ってしまうユニークな内容で、共感の声も多数。育児の疲れもふっとぶような、おもしろツイートをご紹介します。
東京からの新幹線で、品川を過ぎたらビールを開けることを「しなぷしゅ」と言います。 ※1
新幹線で品川を過ぎたときにビールを開けることを「しなぷしゅ」と言う。言葉のセンスが光る投稿でしたね。子ども番組の「シナぷしゅ」のことを知っている人も知らない人も、「うまい」となりそうです。
この投稿には「多摩川越えたら開けたくなるたまぷしゅ派です。」「子持ちのわかる人には面白いが、ただのサラリーマンが大勢反応してるな、、」といったリプライがついていました。幅広い層の共感を呼んでいる様子でした。
日々の疲れを癒す一杯に、こんなネーミングがつくだけで気分も明るくなるかもしれませんね。ちょっとした発想の転換が、クスッと笑える瞬間を作ってくれる投稿でした。