言葉の変化を感じたとき
時代によって、言葉の使い方や言い方は変化します。一昔前のアニメ作品を見ていると、言葉に対してちょっとした違和感や懐かしさを感じることがあるかもしれません。
投稿者・Haruki Watanabeさんは、子どもと名作アニメを見ていて時代の変化を感じたそうで?
家で子どもとラピュタを観ているんですが、
「この石に不思議な力があるなんて、私ちっとも知らなかった。」
「あっ、待って。うんときつく結んじゃったの。」
こういう日本語が、今の子には古い言葉に聞こえるそうです。今は、全然知らなかった、とか、すごくきつく、と言うらしい。 ※1
わが子と自分の間に感じるジェネレーションギャップ。どの世代に生きていても、前後の時代と「まったく同じ」ということはありませんよね。そんな中でも過去の名作を見て「古臭い」とネガティブにとらえるのではなく、その時の風情を感じる感性を持てたらいいですよね。各時代の良いものを、その時代の名作として愛することができると視野が広がりそうです。
この投稿に「時代の流れですね」「口語体でも時代がでます」などのリプライが寄せられました。言葉はその時代を写す鏡になるようです。
子どもとの会話から時代を感じたエピソード。親世代と子世代、お互いの世代に関する話を楽しむ時間を持ってみるのもいいかもしれませんね。
Haruki Watanabe(@haruki_wtnb)さんのX
学校からのお迎え要請、詳しく状況を聞くと…
保育園や幼稚園、小学校などからの着信は緊張が走りますよね。体調不良か事故か、気が気ではない思いで対応する方もいるでしょう。
先日、息子さんが通う学校からお迎えの要請を受けたという洋平さん。息子さんに何があったのか詳しく聞いてみると?
学校から連絡「息子君、チョットお熱あるみたいです。お迎え来てやってください...給食も一人分しか食べてなくて...」 ※2
学校から来たお迎えの要請。熱があるというのは心配ですが「給食を1人分しか食べてなくて…」という状況はちょっと引っかかるところ。「給食を食べられなくて」ならわかるのですが、体調が悪くとも1人分はしっかり食べられたようです。先生や友達からすると、いつもたくさん食べる息子さんが「1人分しか食べられない」という時点で心配してくれたのでしょうね。
この投稿に「いつも何人分食べてるの」「食事量が減るのは心配」などのリプライがついていました。おかわりをしないことから体調不良に気付いてくれた先生は、いつも子どもたちを愛情深く間接してくれていることがうかがえますね。
体調不良が早く回復することを祈るとともに、親以外の大人からもしっかり見守られている子どものエピソードに、心があたたまるエピソード投稿でした。
娘のもちもちしんちゃんほっぺ
子どものほっぺはもちもちしてそうでかわいいですよね。ついつい突っついて構いたくなってしまいます…。しんちゃんこと野原しんのすけくんのほっぺは、子どものもちもちしたほっぺをよく表していると知られていますね。
投稿者・ぴぃ☺︎R5.9🐤(@pienpien0506)さんは、娘さんのほっぺがシュッとしてきたと感じていたそうですが「まだまだしんちゃんほっぺは健在」とカメラに収めました。娘さんのもちもちしんちゃんほっぺに、思わず笑顔になります。
歩き始めて全体がシュッとしてきたな…って思ってたけどまだまだしんちゃんほっぺは健在だった…🙏
ずっと眺めてられるワ ※3
見事にぷっくりとしていて、まさにしんちゃんのほっぺですね。お肌がもちもちでうらやましくなってしまいます。子どものすやすやと眠っている姿を見ていると、温かい気持ちになりますね。どんな夢を見ているのでしょうか。
この投稿には「とろけそうなもちもちほっぺ」「お餅が食べたくなりました」といったコメントが寄せられていました。こんなにもほっぺがもちもちなのは子どもの特権。ずっと眺めていられますね。見事なしんちゃんほっぺに思わず笑顔になる、すてきな投稿でした。










