交通事故に遭っても「運が良い」？驚きの解釈
自分の「運の強さ」について考えたことはありますか？いわゆる運の良さは、状況の受け取り方次第で幸にも不幸にも変わることがあるようです。
ある日、明太マンさんを担当する美容師さんは「自分は運が良い」と断言しますが、なんと車にはねられた経験があるようで…？
運が良い人って自分で運良いって思うかららしいが意味わかってなかったけど
美容院の担当が「3回はねられた事あるけど全部無傷なのめっちゃ運良くない？！」って言ってきて
なるほどこれがそうかってなった
「私はねられた事ないよ」って言ったら「ないの？！俺より運良い！！」って褒められた ※1
追記
担当の運の良さを否定してるんじゃなくて私自身めっちゃ運が良いから上記の説を言われる事が多く、本当に良いだけなのになー！？って不思議だったけど
担当の言葉でなるほど身に覚えあり過ぎる発言だな？！ってなっただけだからねー！
最近の私の豪運は国内ラスイチのバッグ買えた事です✌🏻 ※2
美容師さんが自身の「運の良さ」を語りつつ、明太マンさんの運の良さについても褒めてくれたエピソード。まさしく「運が良い」ことは、そのでき事そのものというよりも、それをどう捉えるかという解釈に大きく関係する、ということなのでしょうね。
この投稿には「犯罪に巻き込まれず大病患うこともなく、日々平穏に暮らせること自体が最高に運がいい」「結局解釈次第でいくらでも幸福になれる」など、運や幸福についての深い考察のコメントが飛び交いました。
何気ない会話の中に隠された、運の真髄。あなたは自分の運について、どう思いますか？
明太マン(@mentamandayo)さんのX(旧Twitter)
