「これも愛」悩みつつ水筒にお茶を入れる毎朝
子どもに毎日持たせる水筒。小さな体に水筒は重いでしょうが、水分補給のためにも大切なものですよね。気温や活動内容によって、量を調節しているという家庭もあるかもしれません。
投稿者・おしそ(@_______aona)さんは、毎朝こどもの水筒を用意しながら「絶対こんなに飲まないよな」と悩むそう。お茶を入れる時間は「愛だなあ」と振り返る温かい投稿に、子育て中の方から共感の声が寄せられました。あるあるの悩みであると同時に、すてきな気づきになるかもしれません。
毎朝こどもの水筒を用意しながら
「絶対こんなに飲まないよな」
「でももしも喉がカラカラになって飲みたいのに足りなくなってしまったら」
「たっぷり入れると重たくて登下校大変かもしれない」
と毎日悩みつつお茶を入れる時間、愛だなあと思っている ※1
毎朝お子さんの水筒を用意しながら「こんなに飲まないよな」「でも足りなくなってしまったら」「重たくて大変かも」と悩むおしそさん。この悩みつつお子さんのためお茶を入れる時間を「愛だなあ」と感じているそうです。大きなことではないかもしれませんが、子どものことを考えて悩む毎日はまさしく「愛」だと気づかされました。
この投稿には「これ愛だよね〜子ども育ててると親のあれって愛だったんだなって思うことたくさんありますよね〜」「結局「足りなかったら困る」が勝ってたっぷり入れてる✨」といったコメントが寄せられていました。
熱中症対策として「足りないよりは」とたっぷり入れるという方がチラホラ。気づかないうちにも子どもたちのことを考える親の愛に、胸が温かくなる投稿でした。










