©yoka9003
激しい気分の落ち込み、怒りの感情に振り回されるヨカさん。まだ大丈夫、と自分を励まし続けていたら、自分のSOSを見過ごしてしまったようです。ある日突然、感情は爆発します…。
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母親とは「こういうもの」だと、我慢して頑張り続けていたヨカさん。ある日突然、限界はやってきます。
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子どもの心無い言葉、夫の身勝手な行動。一つ一つが確実にヨカさんに蓄積されています。そして、自分でも気が付かないうちに、じわじわとヨカさんを苦しめていました。
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まだ大丈夫、と自分を励まし続けて我慢をしていたヨカさん。ここで助けを求めたら甘えだと思い、耐え続けていました。
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我慢に我慢を重ねて、自分のSOSを見過ごしてきたヨカさん。ある日突然、限界はやってきました…。
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普段なら飲み込めるなんてことのない一言が、引き金となり、ヨカさんはその場から逃げ出します。どんなに長男のトモたんが叫んでも、答える余裕がないくらいに追い詰められていたのでした。
母親だからって完璧でなくていい
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この作品は作者であるヨカさんとその家族に起きた、コロナ禍前後のエピソードです。コロナ禍の時期、第2子の出産を経て引っ越しをするところだったというヨカさん一家。夫は転職の後にオンラインセミナーに夢中になり、家族との時間が減ってしまいます。また、長男は学校で友だち付き合いがうまくできずにいました。
「母親なんだから、なんとかしないと」という思いで自分を苦しめてしまったヨカさんでしたが、ある日、思い切って一泊二日、一人で家を空けることにしました。日常生活に煮詰まってしまったときにはリフレッシュや、つらいことからあえて目を離してみる時間が必要ですね。
完璧な母親はいません。つらいときは1人で耐えるのではなく、誰かに助けてもらったり、一度現実から退避してもいいのです。この作品を読むと、家族のためにも肩の力を抜く大切さに気付かされます。家族みんなが自分自身を大事にすることが、お互いを労わり合うことにつながるのかもしれませんね。
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