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ヨカさんは、育児、家事、仕事をこなすママ。夫が激務なため、ほぼワンオペですべてのことをやりくりしていました。自分なりに、それなりにできているという自負があるヨカさん。保育園帰りも、子どもたちと遊ぶ時間を大切にしていました。
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ヨカさんは母親になり、自分が母親としてしっかりできている、という自己肯定感を持っていました。
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仕事、育児、家事をこなせていると言う自負があるヨカさん。夫は激務でワンオペだけど、それでも安定した日々だと感じることができています。
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どんなに疲れていても、保育園のあとは公園で子どもたちと思い切り遊びます。
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仕事のあとは、子どもとの時間をきちんと取るようにしていました。そんな自分を、認めて褒めることもできています。しかし、このころは、周りを見られていなかったと言います。
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母親だからって完璧でなくていい
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この作品は作者であるヨカさんとその家族に起きた、コロナ禍前後のエピソードです。コロナ禍の時期、第2子の出産を経て引っ越しをするところだったというヨカさん一家。夫は転職の後にオンラインセミナーに夢中になり、家族との時間が減ってしまいます。また、長男は学校で友だち付き合いがうまくできずにいました。
「母親なんだから、なんとかしないと」という思いで自分を苦しめてしまったヨカさんでしたが、ある日、思い切って一泊二日、一人で家を空けることにしました。日常生活に煮詰まってしまったときにはリフレッシュや、つらいことからあえて目を離してみる時間が必要ですね。
完璧な母親はいません。つらいときは1人で耐えるのではなく、誰かに助けてもらったり、一度現実から退避してもいいのです。この作品を読むと、家族のためにも肩の力を抜く大切さに気付かされます。家族みんなが自分自身を大事にすることが、お互いを労わり合うことにつながるのかもしれませんね。
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